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【重要】新・荒川下流河川敷 利用ルール

9月と10月と大きな台風が連続して接近上陸。9月は台風が三浦半島・房総半島を縦断して千葉県や伊豆大島で強風により家屋倒壊や長期間に及ぶ停電などで甚大が被害、10月は台風が東日本を縦断し豪雨により多くの川が氾濫して家屋や橋/道路など広範にわたり甚大が被害が発生しました。被害にあわれて方へお見舞い申し上げます。また命を失ってしまった方へ心からお悔やみ申し上げます。

この機会に改めて河川の役割や豪雨時の対応などを知るとともに、近隣に住まわれている方、河川を利用している方々、そして管理している方々などのことについて少しだけ知ったり、また考えたりすることが出来ました。そこで私たちの活動もちょっと振り返り!、今後も継続していくために!、いつもわかっていることですが改めてまとめてみました。今後もみなさまの理解と協力をお願いします。

荒川のんびりロングランはだいちゃんにより2004年6月27日(日)に第一回が開催され毎月第四日曜の定期イベントとして現在まで続いている歴史あるローラースポーツイベントです。だいちゃんから引きついたARARUN開催だけを数えても2009年4月から2019年9月で112回が開催されたくさんのスケーターが集まりました。この機会に荒川のんびりロングランが今後も長く続き、たくさんのローラースポーツファンが楽しむために、よろしいお願いします。

荒川のんびりロングランで利用している緊急河川敷道路は一般道やサイクリングロードとは異なります。岩渕水門から下流は国土交通省荒川下流河川事務所、上流は同省荒川上流河川事務所が管理しています。利用者自らが譲り合いの気持ちでマナーとルールを守ることで自由な利用が黙認されています。利根川も同じように緊急河川敷道路が整備されていますが、こちらは一般の通行どころか侵入も禁止されていてます。ここ大事です「一般に開放されている荒川の緊急河川敷道路はとても貴重」でインラインスケートを楽しむ方にとってもとても大事な場所です。

私たちは荒川緊急河川敷道路でローラースケート/インラインスケートなどを楽しむ権利がありますが、危険迷惑行為としないため十分注意/配慮しすべての方と譲り合い安全に利用する義務があります。

 ・安全に通過するために野球場/サッカー場付近など歩行者が多い区間はゆっくり滑ります。
 ・接触しないように歩行者/ランナーを追い越す時は十分距離をとり、可能であれば声をかけます。
 ・恐怖感を与えないように歩行者/ランナーをスケーター2名以上で挟んでの追い越しはしません。
 ・左あるいは右に方向転換する時は必ず、後方を確認し、可能であれあハンドサインで知らせます。
 ・土手~河川敷(グランド等)間で横断者に気づいたら、一時停止して横断者を優先します。
 ・車止めなど狭い箇所通過の際は、歩行者・自転車などと譲り合って順序良く効率的に通過します。
 ・河川敷道路に荷物などを置くなど通行の妨げになる事や場所の占有はしません。

荒川を利用するすべての人からローラースポーツは安全なスポーツであり、かつスケーターはフレンドリーでマナーがよいといわれるように行動しましょう。ひとたび危険や迷惑行為と認識されてしまうと、下記の河川事務所が掲げる利用ルールにより、もう取り返しが出来ず2度とここを滑る事が出来なくなります。そしてトラブルや事故/怪我がない事が何よりですが、万一のために傷害/損害賠償責任保険の加入をお勧めします。保険は「怪我をされた方」「怪我をさせてしまった方」のどちらも守ることが出来ます。それぞれの精神的負担/経済的負担などを心配すると必ず加入していただきたいと思います。

河川事務所が掲げる利用ルールは「禁止行為」、「危険迷惑行為」と「マナー」の3つに分類されています。

以下「新・荒川下流河川敷利用ルール」(荒川下流河川事務所ホームページより引用)です。

荒川下流の河川敷において、事故の発生を防ぎ、安全・快適に河川敷を利用していただくために制定されたルールです。

荒川下流の河川敷では、高速走行する自転車やゴルフの練習、ラジコン飛行機、ゴミの投棄等、危険行為や迷惑行為が目立ち、重大事故がたびたび発生しています。

平成26年3月から運用していた「新・荒川下流河川敷利用ルール」は、平成27年12月に航空法の一部が改正され、無人航空機の規制が導入されたことを踏まえ、利用ルールの「危険・迷惑行為」の規定を一部改定し平成30年1月から運用しています。
■禁止行為(法律等で禁止されている行為)
1.ゴミの不法投棄は禁止です。
2.たき火やゴミの焼却は禁止です。
3.犬のノーリードやペットなどのフンの放置は禁止です。
4.自動車及びオートバイの河川敷への進入は禁止です(管理者の許可がある場合は除く)。

■危険・迷惑行為(安全対策や防音対策などがない河川敷で実施した場合、他の利用者や付近住民に危険や迷惑を及ぼす行為)
1.バットやゴルフクラブなどは指定場所以外では使用しない。
2.バーベキューや煮炊きなどは指定場所以外では行わない。
3.無人航空機(ドローン・ラジコン機等)は飛ばさない。
  但し、利用目的について公共性が高く、飛行エリアの安全が確保でき下記の3要件を満たす場合は、飛行することが可能
となります。
   要件1:航空法第132条で定める飛行の禁止空域においては、飛行について航空法の許可を得ていること。
   要件2:航空法第132条の2で定める飛行の方法を守ること。
       ただ し、それによらず飛行させるときは、航空法の承認を受けていること。
   要件3:占用地においては占用者、その他においては荒川下流河川事務所の確認を受けていること。
   なお、事故や災害時に、国、地方公共団体、警察及びこれらの者から依頼を受けた者が捜索又は救助を行うために無人
航空機(ドローン・ラジコン機等)を飛行させる場合は適用されません。
4.他の者に迷惑をかける騒音は出さない。
5.22時以降は音の出る花火はしない。

■マナー
1.自転車は徐行し、歩行者を優先しましょう。
2.河川敷道路に自転車や荷物などを置かないようにしましょう。
3.河川敷道路では、キャッチボールなど通行の妨げとなることはやめましょう。

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