REPOTE 春のつくばりんりんロングラン 20170402 天候が心配されましたが、前日の冷たい雨はあがり青空と筑波山、気持ちいいロングランでした。 さくらは3月が低温の日が続いためかところどころの開花でした。いつもの筑波山口から藤沢までの向かい風も心なしか強風でした。 参加のみなさま、お疲れさまでした。 アメやチロルチョコ、ギンビスアスパラガスなお菓子ごちそうさまでした。 gallery & random 10-photo slidshow View gallery thumbnail 123456► [Show thumbnails] GPS track data
お疲れさまでした〜 天気が良くて、良かったですね〜 開花については、もう、運みたいなもので仕方ないですよね それより開催出来たことの方が意義がありますね 今回初参加してくれた人も、今後も続けて参加してくれると良いですよねぇ ありがとうございました
ぽん太さん、つくばりんりんロードはふフラットで気持ちいいから止まらずにどんどん滑っちゃいますよね~ヽ(^0^)ノ。次回は朝早く土浦を出発して岩瀬に10時30分着で合流するダブルコースはいかがですか、ぜひチャレンジしてみてください。 ご参加ありがとうございます。
昨日はありがとうございました。 前回参加した時と違って向かい風がきつかったです。 バテバテのゆうまでしたが、今日聞いたらまた次回も行きたいと言っています。 親子でもう少し鍛えて次回も楽しいりんりん参加したいです。 またよろしくお願いします。?
まおゆうさん、向かい風お疲れさまでした。今年はちょっと強めでしたが筑波山口から藤沢の13キロは地形上いつも基本向かい風になるんですよ。 そこがまたつくばりんりんロードの良いところでもあります(笑)。 またよろしくお願いします。
昨日は親子3人お世話になりました。桜がきれいに咲いている場所もあり、花見もできて、そして無事に完走できて楽しかったです‼️子どもも荒ラン、りんりんに参加させて頂いてきた2年間で、随分体力がついたなと実感し、親の威厳もなく子どもを盾にして向かい風の中滑りました。また次回も宜しくお願い致します。
みなさま、お疲れさま&ありがとうございました。 無謀な挑戦でしたがたくさんの励ましをもらって無事完走できました。 向かい風の中ひとりぼっちで足を出しているときはすべてを忘れて無心の境地であり、座禅を組んで瞑想しなくても無になれる貴重な経験でした。 時間を作って荒川にも参上します。 お名前は挙げませんが伴走いただいた方々、お声がけいただいた方々、本当にどうもありがとうございました。
木下です。 やがみさん、今回ある方のFacebookでの書き込みに対して様々なコメントがついた件に関してやがみさんはアラランの場で議論しましょうと促されたので、それに従い私自身の率直な今回のリンリンについて読み聞いた部分での感想です。 前提として、今回りんりんには参加していませんので、若干ピントのずれたことを言っているかもしれないことについてはご容赦願います。 今回参加された方で個性的な方、またはある方のスケート技術について何故と疑問が出てくる話を伝え聞いた事に対しての感想なので、認識間違いがあれば指摘してください。 今回、やがみさんは上記書き込みに対して運営に問題ありと思いここの場で議論しましょうという流れにしたと私は思いました。 しかし、伝え聞いた限りでも今回のりんりんも運営にはなんら問題は発生していないと思ってます。 ただ今回参加された方の個性的だったね、ある方のスケート技術は先に覚えることがあるねという「話題」だっただけでしかなく、そのひと達をアラランに参加させるべきでは無いねという排他的な思想もなかったと私は思っています。 ただ、やがみさんは今回の場に導きだす流れでアラランは仲良しクラブではありません(うろ覚えでニュアンスが間違っていたらごめんなさい)とコメントしていましたが、 そもそもアラランの活動で「ARARUNはインラインスケートでのんびり滑ることの楽しさを伝え、また参加者同士の交流を深める事を目的として活動しています。 」と交流を深めることを目的としているならば、交流が深くなれば仲良くなるのは当たり前と思っていますが違いますか? 確かにコミニティー内で仲良しだけ、常連だけが幅を利かせて先々でコミニティーが空中分解する可能性が高くなる危険性を孕んでいることもお聞きしているので、誰でもご新規さんが入りやすい雰囲気づくりも重要なのも分かります。 その「交流の深さ」のさじ加減は運営しているやがみさんだけで補えるものでもなく、古くから参加させていただいている参加者にもアラランを存続させたいならば、ご新規さんが入りやすい雰囲気づくりを意識しないといけないと思っています。 「交流の深る事」=「仲良くなる」が私はイコールに感じていたので、やがみさんの言っていたアラランは仲良しクラブではないって言葉に違和感は覚えました。 今回、私はやがみさんがちょっと過敏に反応し過ぎではないかなと思いました(そこも主催者と参加者の温度差かもしれませんが。。。) といった感じで素直に今回の件について感想をかかせていただきました。 これからもよりよいコミニティーとしてのアラランを長く続けていく為に微力ながら協力させていただければと思います。
すいません、訂正 >「交流の深る事」=「仲良くなる」が私はイコールに感じていたので、やがみさんの言っていたアラランは仲良しクラブではないって言葉に違和感は覚えました。 なんか、この一文に自分もアップしてて違和感を感じました。 「仲良しクラブではない」=「殺伐とした雰囲気のコミニティー?」→「交流の深る事」=「仲良くなる」なのに殺伐とした感じで会話もなく淡々と滑るの?と違和感を感じたという表現のほうが近いですかね。
きのPさん、一つ追記!。参加者同士の仲良しはもちろんありますし、促進しています。多分きのPさんが拘る!違和感を感じるのはここではないでしょうか?。参加者同士が交流を深めて仲良しになるのはとても良いことでアラランの目指すところです。 しかし参加者と主催者は一線を越える事はありません。参加者と主催者が仲良しになりすぎると、コミュニティーの世界が狭くなる方向に進み、最後は崩壊すると自分は考えてます。
先日は、娘と参加させていただきありがとうございました。娘は途中大変そうではありましたが、皆さんのヘルプもあり、無理矢理ですが完走できました。その後のお風呂や食事もとっても楽しかったと満足していました。また今後とも親子ともどもよろしくお願いします。
きのPさん、コメントありがとうございます。 いつもARARUNに参加のみなさま、お世話になっております。 まず最初にARARUNについて改めてご説明させてください。 ARARUNは全てを公開イベントとして開催しています。このため不特定多数の方が参加できるコミュニティーとして長い歴史があります。これは常連さんにとっても主催者とっても光栄でうれしいことですね。 気が合う人/合わない人、価値観が同じ人/異なる人、穏やかな人/荒い人、優しい人/コワイ人、やせた人/太った人、おしゃべり/寡黙な人、もちろん子供も大人も、様々な方が集まりることは誰もがご存知のことです。特に今回のように「つくばりんりんロングラン」などの季節イベントは、月例の「荒川のんびりロングラン」に参加されない方も楽しみにしていて多くの方が参加されます。楽しみにされている方も多く普段交流のないスケーターさんとお話できるとても良い機会だと思って毎年続けています。 「初心者からベテランまで誰もが参加できる」という運営方針だから、毎月新しい方がどこからともなく来てくれて自己紹介して出発する楽しいイベントとして長年続けられているのだと思います。これがクローズドだったらどうなっていたでしょうか?。仲良しはいつの間にか仲が悪くなるものです。多分とうの昔に分裂・解散してたと思います。 いろんな性格の方が、様々な経験や価値観をもって、いろいろ経験された職業の方がーーーたくさん参加して、その時代・時代の方が集まって楽しんで、そして消えて、また入って、また戻って・・・繰り返して現在に至ります。この辺りは認識あってますでしょうか?。 そこで、しばしば「自己責任」と一言でまとめられがちな大事な事について、ARARUNにおける責任と役割の在り方について説明させてください。 主催者における役割と責任範囲 ・開催可否に対する決定権 イベントの開催日時や内容、中止に至るまで開催にかかわる全ての決定権があります。 ・参加者に対する拒否権 安全で円滑な運営や参加者間のコミュニケーションなどで支障があると判断すれば拒否する権利があります。 ・安全と円滑な運営責任 怪我や事故がなく全員が楽しいく過ごせるように事前準備、当日の運営、終わった後のフォローを行う義務があります。 参加者における役割と責任範囲 ・選択の自由 イベントへの参加表明の有無、当日の参加/不参加、途中合流/途中離脱において自由に選択することができます。 ・運営への協力 イベントを安全に楽しく進めるために協力する義務があります。 以上のことから、参加する/しないは参加者の選択にゆだねられ、参加を許可する/拒否するは主催者にゆだねられています。ここが参加者と主催者の大きな違いです。 とてもやりたくない事ですが、イベント運営や参加者同士のコミュニケーションに支障をきたす目に余る行為や危険行為などがあれば、参加者からの意見等を伺いながらどうしてもこの方は参加が難しいと判断した場合、主催者は参加をお断りすることができます。 この行為は主催者のみに許された特権でコミュニティーを継続させるための大きな義務だと自ら自分に誓っています。余談ですが他のコミュニティーでは襲ってやる!と言われたり長文メールがたくさん届いたりした時もありました。しかしこれはコミュニティーの健全な運営と参加者を守るためには必須機能です。だから時間をかけても何もうまないダイレクトメッセのやり取りで解決したくない、堂々と公開のサイトでやり取りして結果を残したいんです。このあたりをご理解いただけたら嬉しいです。 わかりやすく表現すると ARARUNはコミュニティーとしていますが「やがみ企画」は個人経営のダダで入れてタダで楽しめる喫茶店みたいなものと認識してください。入るのも自由・出るのも自由、入ってくれた方にはありがとうの気持ちで「お茶菓子一つ」と手土産に翌日には「写真」をウエブにアップさせていただいています。 来訪者にはお茶を振る舞うのは日本のおもてなし、去る時には手土産を持たせるのが礼儀だと思っています。誰もが楽しい1日を過ごして思い出をもってかえってもらうためです。なお、荒川のんびりロングランではファミリーや常連さんがお菓子を交換する風土が出来てきたので、最近は過剰になることから自分はありがたくいただく事にしています。 よって何度も書きますがARARUNは「仲良しクラブ」ではありません、主催者やがみが運営するコミュニティーという名の「個人商店」です。どんな事があってもなんといわれても「仲良しクラブ」ではありません。きのPさんの期待に沿えずすみません。 そして今回の件についてですが、 参加者は誰もが参加する権利があり、主催者は参加者を拒否する権利があ。 参加者は運営に協力する義務があり、主催者は安全に運営する義務がある。 ということです。 よって参加者がイベントの前後を含めて参加者が他の参加者を拒否するようなことはあってはならないのです。もし目に余る迷惑行為や危険行為、窃盗・暴力などがあれば、きちんと主催者に申し出てて指示を仰ぐ事が参加者の義務だと思います。 主催者は事実に基づいて参加者全員の状況や気持ちを確認しながら、配慮すると共に毅然とした対応をさせていただきます。 また、参加者は参加者全員が楽しめるように運営に協力する義務があります。危ない!と思ったらフォローしてくれればいいじゃないですか?、ちょっと迷惑だな!と思ったらその時点で軽く叱ったり忠告してくれればいいじゃないですか。 Facebookに記事を書いた方とコメントされた方は、春のつくばりんりんロングランの参加者は3名で非参加者は6名の合計9名だと記憶しています。投稿は二つでいいね!の数もそれなりについてましたね。 「ははは(笑)」、「えぇ~(°Д°)!」とか、「やばいから・・・」インラインスケート界では著名な方々、特に面識ある方は信頼していただけに目にするのはとても辛く、とても悲しく、とても情けなかったです。とても残念でなりません。 坂を下るスキルがなくてもみんなで助け合って滑るのが荒川のんびりロングランのいいところだったんじゃないですか。子供から大人まで誰もが楽しく参加できるのが荒川のんびりロングランだったんじゃないんでしょうか。どうしてこうなっちゃったんでしょうか?。 それと、きのPさんは参加されていないのであえて最後に付け加えますが、今回の「春のりんりんロングラン」で二つの対策をしています。一つは筑波山口休憩所を出発してすぐに「全員を集めて集合写真」を撮りました。もう一つはゴール地点から川沿いの道は歩道も整備され信号もできて以前に比べると滑るのは楽になりした。でも「ここは歩くこと」にしました。この意図がわかりますか?。 今までARARUNに関わってくださった方々に感謝すると共に、今回のことで参加者が自分ひとりになっても主催者として続けていきますので、もし、こんなARARUNですがご理解いただければまたぜひご参加ください。 慌ててまとめた文章なので、理解できない部分や誤字脱字などがあるかと思います、誤解が生じるといけないので、不明点や疑問点などがあればコメントでもお会いした時でも遠慮なく気軽に話してください。リアルもバーチャルも、何をいわれても、たとえ闇夜で襲われても、逃げることはしませんので!今後ともよろしくお願いしますm(__)m。
みどりいろさん コメントありがとうございます。返信遅くなってしまってごめんなさい。 次回お会いしていろいろお話できると、楽しみにしてます。 細野さんからのお誘いもあったので、近いうちにお会いできると思います。
お疲れさまです。 いつも回りに気を配り、トラブルを極力ないよう円滑に、と心を砕いているやがみさんには敬服しています。 私も多少リーダー的なことを横浜でやっていたので、その苦心は痛いほど理解できます。 今回参加はしていませんが、前回ご迷惑をかけ、やがみさんにダメージを与えた事を今更ながら申し訳なく(-人-;) ごめんねー!!!m(_ _ )m 責任者は孤独ですね。参加者と交流をしながら、どんなに親しくてもある一線でブレーキをかける役割もしなければならない。 それでもこのイベントを続けていくのは、やはり本当にこういう活動が好きでまっすぐな人なんだなぁと思います。 やがみさん、だいすきだよぉ♪ 怪我が治ったらまた会いに行くからね(^_-)”☆
CHIKAさん コメントありがとうござます。 前回の秋りんりんから時間もたって怪我が少しずつ回復されているようで良かったです。 私はダメージはなかったので心配ないですよ。逆に良い経験になりました。 入院先がわかった時にお花でも!と思いましたが・・・気にしながらもお見舞いにも 行かなくて薄情なヤツですね。 「孤独」・・やはりそう思いますよね。そこなんですよね・・・l実は孤独て弱い立場です!。 ちょっと上記の孤独と意味合いが異なりますが。。。。 FacebookなどのSNSがイベント告知や情報交換の主役になってからでしょうか。 最近はさらに参加者と主催者間の距離が離れて孤独感が加速しているように感じます。 誰もが簡単にリアルタイムで写真を撮影して世界に向けて情報発信が出来て、 瞬時に結果が返ってくる、イベントに参加しながらもコミュニケーションの相手は、 同じイベントの参加者同士や参加者と主催者ではなくて、スマフォの向こうの 友達だったりします。スマフォの向こうの友達は、イベントに参加している方が 情報発信の主催者なんですよね。自分はもしかしたらスマフォに嫉妬している のかもしれません。すばらしい体験をしても、その先にいるのはスマフォです。 そうそう、思い出した、 怪我治る前にケーキ食べにいかないと!
最近「生き心地の良い町」という本を読み、とある新聞で著者のインタビュー記事を読んだのですが、その中で自分がとても共感した事を書きます。 長文になりますがごめんなさい。 生き心地の良い繋がりを作る土台は「多様性」である。 SNSは多種多様な個性を持った人とつながる便利なツールではあるが使い方を間違えると人間関係の均質化を進めてしまう。友達リクエストが来ても自分が好きなら繋がるが嫌なら繋がらない。友達になった後でも1クリックで関係を断てる仕組みだから自分にとって不愉快な事を言わない人が集まりやすい。こうして「不協和音」を排除していると「心の弾力性」が失われていく。 実社会にはいろいろな人がいる。「嫌な人」「変わった人」と思っても折り合いを付けて生きていかなければならない。 SNSの仮想空間では充実していた人が実社会では頭をガツンと殴られたような衝撃を受け適応できなくなる人が増えている。 日本一自殺の少ない町、徳島県の海部町(旧町名。現在は海陽町)でその理由を調査したところ、この町ではいろいろな人が「いてもよい」だけでなく「いたほうがよい」という多様性を意識的に維持していることがわかった。不協和音を積極的に残そうとしている。 多種多様な価値観が存在するコミュニティであるからこそ、時には衝突したりへこんだりすることがあってもゴムまりが時間が経てば元に戻るように自分らしさを取り戻す「心の弾力性」の高い人が育つ。 身内意識が高ければ人間関係の均質化は高まるがコミュニティとしての弾力性は失われていく。 海部町に伝わる言葉に「一度目はこらえたれ(許してやれ)」があるという。一度の失敗、人の悪いところを見てすぐにダメと決めつけるのではなく、どこかよいところはないかと別の顔を見せてくれるのを待つ風土。やり直しのきくコミュニティであり「人」を大切にする町。 ここからは僕の意見ですが、何かを排除しようとするような空気は嫌いです。SNSのせいだけではありませんが、緊密な人間関係であるように見えて同調圧力が強く、思っていることが言えない環境が最近は増えているように感じます。
やがみさん、 今回私の発言で不快な気持ちにさせてしまった事、申し訳ありません。 ただ、それで終わっては先に進まないと思うので、私の気持ちを書きます。 Facebookの投稿にコメントして伝えたかったのは我が家の決まりで私が強く思っていることです。 我が家のルールは大人も子供も誰であっても、どんな時でもルールやマナーがありその事を大切にしています。 ARARUNの時も最初に挨拶をしてお話をされる時、私だけではなく子供にもやがみさんの方を向いて話を聞くようにさせています。それは私のオマケではなく同じ参加者だからです。 楽しく滑るためには、ルールやマナーがありそれを自覚させるためです。子供が自覚して行動し、足りない所を親が注意をして手助けする。 この事はスケートだけではなくすべてのことにおいても同じだと思います。Facebookのコメントの中では極論を書きました が、子供たちにはもう少し汚い言葉で言っています。 これが私の意見ですが、結果個人的な意見で特定の方を少し批判する事を書いたのも事実です。 これは謝らなければなりません、本当にすいませんでした。 もう一つの投稿にもいいねをしましたが、それは止まる技術を教える前にヒールブレーキを外すアドバイスはいかがなものか?ということについて反応したものであって、その方を否定するものではありません。 今回のりんりんで迷惑行為は無かったと思っています。 私の思っていることは以上です。的外れなコメントですが、このことに対しての意見や批判はしっかり受け入れたいと思います。 失礼します。
まおゆうさん、コメントありがとうございます。 まおちゃんもゆうまくんもすくすくと素直に大きくなってますね~。教育方針や育て方、親の思いがしっかり伝わっているのだと思います。いつも3人が滑る姿はほほえましいです。 僕は子供も大人も同じに接するので、 うちの子供たちにはいつも厳しい要求と結果を求めていました。結果現在はお父さんという名の友達になってしまいました。小さい頃は集合場所手前で「みんなに挨拶しろよ!」って威圧感を与えてましたね~、厳しい父親だったと今になって思います。 ARARUNは大人も子供もいろんな方々が参加できる環境をみんなで維持して行けたらと思います。 最初は誰もがお初さん、何度となく来ているうちに常連さん、みんな一声かけあって月に一度楽しめたらと思います。よろしくお願いします。
コメントくださったみなさん、ありがとうございますm(__)m。 自分も主催者として至らない!配慮が足りない!、そんな未完成な大人の言動に対して真剣に受け止めて、更に返信をいただきありがとうございますm(__)m。 みなさまからのご意見を時間をかけきちんの受け止めて今後のARARUNの開催に反映させていただきます。ホントにありがとうございますm(__)m。
ご挨拶が遅くなり申し訳ございません。 今回も大変お世話になりました。 一緒に参加する方にもサポートして頂きいつも感謝しております。 初のお花見ロングラン楽しかったです! かりんとうまんじゅうご馳走でした。 今後ともよろしくお願いします。
ヒデアキさん、コメントありがとうございます。 りんりんは路面もよく、景色もよく、今回はちょっと強めの向かい風(^_^;)で達成感も加わって、楽しいかったですね。 また、荒川のんびりも含めて遊びにいらしてください。お待ちしていますのではこれからもよろしくお願いします。
やがみさん、みなさん 先日はお世話になりました。 いつもトリスラばかりで短い距離しか滑らないのですが、リンリンの40kmはきついけど楽しかったです。 滑り終わってからの風呂、止められませんね。 やがみさんの滑りを盗もうと、スリップストリームしたのですが離されました、笑 修業してまいります。 息子は、今度はおっきなウィールでトップでゴールしたいと。 また次回、参加させていただきます。 今後ともよろしくお願いします。 私のリンリン滑走のブログですが、こちらになります。 http://blog.goo.ne.jp/minekichiace
みねきち@鵠沼さん、コメントありがとうございます。 お子さんも頑張ってましたね、写真撮ろうと追いかけましたが、前に出るのは困難なほどスピードに乗って楽しそうでしたよ。大径になったら追いつけないなぁ~(^_^;)。 ブログの紹介記事もありがとうございます。りんりんの楽しさが伝わってきて、読んでてワクワクしますね。たくさんの方がみねきちさんのブログを目にしてARARUNに参加してくれたらうれしいです。 また次回も参加お待ちしてます。こちらこそ今後もよろしくお願いします。
“春のつくばりんりんロングラン 20170402” への33件のフィードバック
お疲れさまでした〜
天気が良くて、良かったですね〜
開花については、もう、運みたいなもので仕方ないですよね
それより開催出来たことの方が意義がありますね
今回初参加してくれた人も、今後も続けて参加してくれると良いですよねぇ
ありがとうございました
春は季節の変わり目で秋に比較すると悪天候中止が多いので、ホント青空の下で開催出来た事だけで幸せです。参加ありがとうございました。
皆様お疲れさまでした。
途中はぐれてしまった事と、向かい風に心が折れそうでしたが
何とか滑り切れて良かったです。
またお会いできることを楽しみにしています。
ぽん太さん、つくばりんりんロードはふフラットで気持ちいいから止まらずにどんどん滑っちゃいますよね~ヽ(^0^)ノ。次回は朝早く土浦を出発して岩瀬に10時30分着で合流するダブルコースはいかがですか、ぜひチャレンジしてみてください。
ご参加ありがとうございます。
昨日はありがとうございました。
前回参加した時と違って向かい風がきつかったです。
バテバテのゆうまでしたが、今日聞いたらまた次回も行きたいと言っています。
親子でもう少し鍛えて次回も楽しいりんりん参加したいです。
またよろしくお願いします。?
まおゆうさん、向かい風お疲れさまでした。今年はちょっと強めでしたが筑波山口から藤沢の13キロは地形上いつも基本向かい風になるんですよ。
そこがまたつくばりんりんロードの良いところでもあります(笑)。
またよろしくお願いします。
昨日は親子3人お世話になりました。桜がきれいに咲いている場所もあり、花見もできて、そして無事に完走できて楽しかったです‼️子どもも荒ラン、りんりんに参加させて頂いてきた2年間で、随分体力がついたなと実感し、親の威厳もなく子どもを盾にして向かい風の中滑りました。また次回も宜しくお願い致します。
しいたけさん、どんどん体力ついちゃって大変!、親はおいてかれないようにがんばらないと!。これからもよろしくお願いします。
みなさま、お疲れさま&ありがとうございました。
無謀な挑戦でしたがたくさんの励ましをもらって無事完走できました。
向かい風の中ひとりぼっちで足を出しているときはすべてを忘れて無心の境地であり、座禅を組んで瞑想しなくても無になれる貴重な経験でした。
時間を作って荒川にも参上します。
お名前は挙げませんが伴走いただいた方々、お声がけいただいた方々、本当にどうもありがとうございました。
あかいさん、お疲れさまでした。りんりん40以外にも荒川のんびり20から桐生130までいろいろロングランはチャレンジで楽しめますので、今後ともよろしくお願いします。
みなさま、おつかれさまでした。
後半、辛かったですね。なんで滑ってるんだろうて自問自答したり^^;
しいたけ一家に引っ張られながらゴールできました、ありがとうございました。
ぱお。さん、お疲れさまでした。筑波山口から藤沢の疲れはアスパラガスで吹っ飛びました。ごちそうさまでした。
木下です。
やがみさん、今回ある方のFacebookでの書き込みに対して様々なコメントがついた件に関してやがみさんはアラランの場で議論しましょうと促されたので、それに従い私自身の率直な今回のリンリンについて読み聞いた部分での感想です。
前提として、今回りんりんには参加していませんので、若干ピントのずれたことを言っているかもしれないことについてはご容赦願います。
今回参加された方で個性的な方、またはある方のスケート技術について何故と疑問が出てくる話を伝え聞いた事に対しての感想なので、認識間違いがあれば指摘してください。
今回、やがみさんは上記書き込みに対して運営に問題ありと思いここの場で議論しましょうという流れにしたと私は思いました。
しかし、伝え聞いた限りでも今回のりんりんも運営にはなんら問題は発生していないと思ってます。
ただ今回参加された方の個性的だったね、ある方のスケート技術は先に覚えることがあるねという「話題」だっただけでしかなく、そのひと達をアラランに参加させるべきでは無いねという排他的な思想もなかったと私は思っています。
ただ、やがみさんは今回の場に導きだす流れでアラランは仲良しクラブではありません(うろ覚えでニュアンスが間違っていたらごめんなさい)とコメントしていましたが、
そもそもアラランの活動で「ARARUNはインラインスケートでのんびり滑ることの楽しさを伝え、また参加者同士の交流を深める事を目的として活動しています。 」と交流を深めることを目的としているならば、交流が深くなれば仲良くなるのは当たり前と思っていますが違いますか?
確かにコミニティー内で仲良しだけ、常連だけが幅を利かせて先々でコミニティーが空中分解する可能性が高くなる危険性を孕んでいることもお聞きしているので、誰でもご新規さんが入りやすい雰囲気づくりも重要なのも分かります。
その「交流の深さ」のさじ加減は運営しているやがみさんだけで補えるものでもなく、古くから参加させていただいている参加者にもアラランを存続させたいならば、ご新規さんが入りやすい雰囲気づくりを意識しないといけないと思っています。
「交流の深る事」=「仲良くなる」が私はイコールに感じていたので、やがみさんの言っていたアラランは仲良しクラブではないって言葉に違和感は覚えました。
今回、私はやがみさんがちょっと過敏に反応し過ぎではないかなと思いました(そこも主催者と参加者の温度差かもしれませんが。。。)
といった感じで素直に今回の件について感想をかかせていただきました。
これからもよりよいコミニティーとしてのアラランを長く続けていく為に微力ながら協力させていただければと思います。
すいません、訂正
>「交流の深る事」=「仲良くなる」が私はイコールに感じていたので、やがみさんの言っていたアラランは仲良しクラブではないって言葉に違和感は覚えました。
なんか、この一文に自分もアップしてて違和感を感じました。
「仲良しクラブではない」=「殺伐とした雰囲気のコミニティー?」→「交流の深る事」=「仲良くなる」なのに殺伐とした感じで会話もなく淡々と滑るの?と違和感を感じたという表現のほうが近いですかね。
きのP、ありがとう。職場がスマフォ持ち込み禁止だから夜レスしますm(__)m。
きのPさん
仲良しだった人たちはみんないなくなったのでは?。イコールではないから長く続いているんですよ。ごめんね~。こんなコメントしか出来なくてm(__)m。でもこれが事実です。
きのPさん、一つ追記!。参加者同士の仲良しはもちろんありますし、促進しています。多分きのPさんが拘る!違和感を感じるのはここではないでしょうか?。参加者同士が交流を深めて仲良しになるのはとても良いことでアラランの目指すところです。
しかし参加者と主催者は一線を越える事はありません。参加者と主催者が仲良しになりすぎると、コミュニティーの世界が狭くなる方向に進み、最後は崩壊すると自分は考えてます。
先日は、娘と参加させていただきありがとうございました。娘は途中大変そうではありましたが、皆さんのヘルプもあり、無理矢理ですが完走できました。その後のお風呂や食事もとっても楽しかったと満足していました。また今後とも親子ともどもよろしくお願いします。
いちいさん、こちらこそ遠くから参加いただきありがとうございます。お嬢さまがんばってましたね。またぜひ2人でいらしてください。お待ちしてまーす。
きのPさん、コメントありがとうございます。
いつもARARUNに参加のみなさま、お世話になっております。
まず最初にARARUNについて改めてご説明させてください。
ARARUNは全てを公開イベントとして開催しています。このため不特定多数の方が参加できるコミュニティーとして長い歴史があります。これは常連さんにとっても主催者とっても光栄でうれしいことですね。
気が合う人/合わない人、価値観が同じ人/異なる人、穏やかな人/荒い人、優しい人/コワイ人、やせた人/太った人、おしゃべり/寡黙な人、もちろん子供も大人も、様々な方が集まりることは誰もがご存知のことです。特に今回のように「つくばりんりんロングラン」などの季節イベントは、月例の「荒川のんびりロングラン」に参加されない方も楽しみにしていて多くの方が参加されます。楽しみにされている方も多く普段交流のないスケーターさんとお話できるとても良い機会だと思って毎年続けています。
「初心者からベテランまで誰もが参加できる」という運営方針だから、毎月新しい方がどこからともなく来てくれて自己紹介して出発する楽しいイベントとして長年続けられているのだと思います。これがクローズドだったらどうなっていたでしょうか?。仲良しはいつの間にか仲が悪くなるものです。多分とうの昔に分裂・解散してたと思います。
いろんな性格の方が、様々な経験や価値観をもって、いろいろ経験された職業の方がーーーたくさん参加して、その時代・時代の方が集まって楽しんで、そして消えて、また入って、また戻って・・・繰り返して現在に至ります。この辺りは認識あってますでしょうか?。
そこで、しばしば「自己責任」と一言でまとめられがちな大事な事について、ARARUNにおける責任と役割の在り方について説明させてください。
主催者における役割と責任範囲
・開催可否に対する決定権 イベントの開催日時や内容、中止に至るまで開催にかかわる全ての決定権があります。
・参加者に対する拒否権 安全で円滑な運営や参加者間のコミュニケーションなどで支障があると判断すれば拒否する権利があります。
・安全と円滑な運営責任 怪我や事故がなく全員が楽しいく過ごせるように事前準備、当日の運営、終わった後のフォローを行う義務があります。
参加者における役割と責任範囲
・選択の自由 イベントへの参加表明の有無、当日の参加/不参加、途中合流/途中離脱において自由に選択することができます。
・運営への協力 イベントを安全に楽しく進めるために協力する義務があります。
以上のことから、参加する/しないは参加者の選択にゆだねられ、参加を許可する/拒否するは主催者にゆだねられています。ここが参加者と主催者の大きな違いです。
とてもやりたくない事ですが、イベント運営や参加者同士のコミュニケーションに支障をきたす目に余る行為や危険行為などがあれば、参加者からの意見等を伺いながらどうしてもこの方は参加が難しいと判断した場合、主催者は参加をお断りすることができます。
この行為は主催者のみに許された特権でコミュニティーを継続させるための大きな義務だと自ら自分に誓っています。余談ですが他のコミュニティーでは襲ってやる!と言われたり長文メールがたくさん届いたりした時もありました。しかしこれはコミュニティーの健全な運営と参加者を守るためには必須機能です。だから時間をかけても何もうまないダイレクトメッセのやり取りで解決したくない、堂々と公開のサイトでやり取りして結果を残したいんです。このあたりをご理解いただけたら嬉しいです。
わかりやすく表現すると
ARARUNはコミュニティーとしていますが「やがみ企画」は個人経営のダダで入れてタダで楽しめる喫茶店みたいなものと認識してください。入るのも自由・出るのも自由、入ってくれた方にはありがとうの気持ちで「お茶菓子一つ」と手土産に翌日には「写真」をウエブにアップさせていただいています。
来訪者にはお茶を振る舞うのは日本のおもてなし、去る時には手土産を持たせるのが礼儀だと思っています。誰もが楽しい1日を過ごして思い出をもってかえってもらうためです。なお、荒川のんびりロングランではファミリーや常連さんがお菓子を交換する風土が出来てきたので、最近は過剰になることから自分はありがたくいただく事にしています。
よって何度も書きますがARARUNは「仲良しクラブ」ではありません、主催者やがみが運営するコミュニティーという名の「個人商店」です。どんな事があってもなんといわれても「仲良しクラブ」ではありません。きのPさんの期待に沿えずすみません。
そして今回の件についてですが、
参加者は誰もが参加する権利があり、主催者は参加者を拒否する権利があ。
参加者は運営に協力する義務があり、主催者は安全に運営する義務がある。
ということです。
よって参加者がイベントの前後を含めて参加者が他の参加者を拒否するようなことはあってはならないのです。もし目に余る迷惑行為や危険行為、窃盗・暴力などがあれば、きちんと主催者に申し出てて指示を仰ぐ事が参加者の義務だと思います。
主催者は事実に基づいて参加者全員の状況や気持ちを確認しながら、配慮すると共に毅然とした対応をさせていただきます。
また、参加者は参加者全員が楽しめるように運営に協力する義務があります。危ない!と思ったらフォローしてくれればいいじゃないですか?、ちょっと迷惑だな!と思ったらその時点で軽く叱ったり忠告してくれればいいじゃないですか。
Facebookに記事を書いた方とコメントされた方は、春のつくばりんりんロングランの参加者は3名で非参加者は6名の合計9名だと記憶しています。投稿は二つでいいね!の数もそれなりについてましたね。
「ははは(笑)」、「えぇ~(°Д°)!」とか、「やばいから・・・」インラインスケート界では著名な方々、特に面識ある方は信頼していただけに目にするのはとても辛く、とても悲しく、とても情けなかったです。とても残念でなりません。
坂を下るスキルがなくてもみんなで助け合って滑るのが荒川のんびりロングランのいいところだったんじゃないですか。子供から大人まで誰もが楽しく参加できるのが荒川のんびりロングランだったんじゃないんでしょうか。どうしてこうなっちゃったんでしょうか?。
それと、きのPさんは参加されていないのであえて最後に付け加えますが、今回の「春のりんりんロングラン」で二つの対策をしています。一つは筑波山口休憩所を出発してすぐに「全員を集めて集合写真」を撮りました。もう一つはゴール地点から川沿いの道は歩道も整備され信号もできて以前に比べると滑るのは楽になりした。でも「ここは歩くこと」にしました。この意図がわかりますか?。
今までARARUNに関わってくださった方々に感謝すると共に、今回のことで参加者が自分ひとりになっても主催者として続けていきますので、もし、こんなARARUNですがご理解いただければまたぜひご参加ください。
慌ててまとめた文章なので、理解できない部分や誤字脱字などがあるかと思います、誤解が生じるといけないので、不明点や疑問点などがあればコメントでもお会いした時でも遠慮なく気軽に話してください。リアルもバーチャルも、何をいわれても、たとえ闇夜で襲われても、逃げることはしませんので!今後ともよろしくお願いしますm(__)m。
やがみさんへ
次回、お会いする時にでもお話をさせてください
このままネット上でのやり取りだと誤解が誤解を生んで、変なことになりそうなので…
よろしくお願いします
みどりいろさん
コメントありがとうございます。返信遅くなってしまってごめんなさい。
次回お会いしていろいろお話できると、楽しみにしてます。
細野さんからのお誘いもあったので、近いうちにお会いできると思います。
お疲れさまです。
いつも回りに気を配り、トラブルを極力ないよう円滑に、と心を砕いているやがみさんには敬服しています。
私も多少リーダー的なことを横浜でやっていたので、その苦心は痛いほど理解できます。
今回参加はしていませんが、前回ご迷惑をかけ、やがみさんにダメージを与えた事を今更ながら申し訳なく(-人-;) ごめんねー!!!m(_ _ )m
責任者は孤独ですね。参加者と交流をしながら、どんなに親しくてもある一線でブレーキをかける役割もしなければならない。
それでもこのイベントを続けていくのは、やはり本当にこういう活動が好きでまっすぐな人なんだなぁと思います。
やがみさん、だいすきだよぉ♪
怪我が治ったらまた会いに行くからね(^_-)”☆
CHIKAさん
コメントありがとうござます。
前回の秋りんりんから時間もたって怪我が少しずつ回復されているようで良かったです。
私はダメージはなかったので心配ないですよ。逆に良い経験になりました。
入院先がわかった時にお花でも!と思いましたが・・・気にしながらもお見舞いにも
行かなくて薄情なヤツですね。
「孤独」・・やはりそう思いますよね。そこなんですよね・・・l実は孤独て弱い立場です!。
ちょっと上記の孤独と意味合いが異なりますが。。。。
FacebookなどのSNSがイベント告知や情報交換の主役になってからでしょうか。
最近はさらに参加者と主催者間の距離が離れて孤独感が加速しているように感じます。
誰もが簡単にリアルタイムで写真を撮影して世界に向けて情報発信が出来て、
瞬時に結果が返ってくる、イベントに参加しながらもコミュニケーションの相手は、
同じイベントの参加者同士や参加者と主催者ではなくて、スマフォの向こうの
友達だったりします。スマフォの向こうの友達は、イベントに参加している方が
情報発信の主催者なんですよね。自分はもしかしたらスマフォに嫉妬している
のかもしれません。すばらしい体験をしても、その先にいるのはスマフォです。
そうそう、思い出した、
怪我治る前にケーキ食べにいかないと!
最近「生き心地の良い町」という本を読み、とある新聞で著者のインタビュー記事を読んだのですが、その中で自分がとても共感した事を書きます。
長文になりますがごめんなさい。
生き心地の良い繋がりを作る土台は「多様性」である。
SNSは多種多様な個性を持った人とつながる便利なツールではあるが使い方を間違えると人間関係の均質化を進めてしまう。友達リクエストが来ても自分が好きなら繋がるが嫌なら繋がらない。友達になった後でも1クリックで関係を断てる仕組みだから自分にとって不愉快な事を言わない人が集まりやすい。こうして「不協和音」を排除していると「心の弾力性」が失われていく。
実社会にはいろいろな人がいる。「嫌な人」「変わった人」と思っても折り合いを付けて生きていかなければならない。
SNSの仮想空間では充実していた人が実社会では頭をガツンと殴られたような衝撃を受け適応できなくなる人が増えている。
日本一自殺の少ない町、徳島県の海部町(旧町名。現在は海陽町)でその理由を調査したところ、この町ではいろいろな人が「いてもよい」だけでなく「いたほうがよい」という多様性を意識的に維持していることがわかった。不協和音を積極的に残そうとしている。
多種多様な価値観が存在するコミュニティであるからこそ、時には衝突したりへこんだりすることがあってもゴムまりが時間が経てば元に戻るように自分らしさを取り戻す「心の弾力性」の高い人が育つ。
身内意識が高ければ人間関係の均質化は高まるがコミュニティとしての弾力性は失われていく。
海部町に伝わる言葉に「一度目はこらえたれ(許してやれ)」があるという。一度の失敗、人の悪いところを見てすぐにダメと決めつけるのではなく、どこかよいところはないかと別の顔を見せてくれるのを待つ風土。やり直しのきくコミュニティであり「人」を大切にする町。
ここからは僕の意見ですが、何かを排除しようとするような空気は嫌いです。SNSのせいだけではありませんが、緊密な人間関係であるように見えて同調圧力が強く、思っていることが言えない環境が最近は増えているように感じます。
トレノさん、コメントありがとうございます。
ドンピシャ!です。加えて自分も勉強になりました。
やがみさん、
今回私の発言で不快な気持ちにさせてしまった事、申し訳ありません。
ただ、それで終わっては先に進まないと思うので、私の気持ちを書きます。
Facebookの投稿にコメントして伝えたかったのは我が家の決まりで私が強く思っていることです。
我が家のルールは大人も子供も誰であっても、どんな時でもルールやマナーがありその事を大切にしています。
ARARUNの時も最初に挨拶をしてお話をされる時、私だけではなく子供にもやがみさんの方を向いて話を聞くようにさせています。それは私のオマケではなく同じ参加者だからです。
楽しく滑るためには、ルールやマナーがありそれを自覚させるためです。子供が自覚して行動し、足りない所を親が注意をして手助けする。
この事はスケートだけではなくすべてのことにおいても同じだと思います。Facebookのコメントの中では極論を書きました
が、子供たちにはもう少し汚い言葉で言っています。
これが私の意見ですが、結果個人的な意見で特定の方を少し批判する事を書いたのも事実です。
これは謝らなければなりません、本当にすいませんでした。
もう一つの投稿にもいいねをしましたが、それは止まる技術を教える前にヒールブレーキを外すアドバイスはいかがなものか?ということについて反応したものであって、その方を否定するものではありません。
今回のりんりんで迷惑行為は無かったと思っています。
私の思っていることは以上です。的外れなコメントですが、このことに対しての意見や批判はしっかり受け入れたいと思います。
失礼します。
まおゆうさん、コメントありがとうございます。
まおちゃんもゆうまくんもすくすくと素直に大きくなってますね~。教育方針や育て方、親の思いがしっかり伝わっているのだと思います。いつも3人が滑る姿はほほえましいです。
僕は子供も大人も同じに接するので、
うちの子供たちにはいつも厳しい要求と結果を求めていました。結果現在はお父さんという名の友達になってしまいました。小さい頃は集合場所手前で「みんなに挨拶しろよ!」って威圧感を与えてましたね~、厳しい父親だったと今になって思います。
ARARUNは大人も子供もいろんな方々が参加できる環境をみんなで維持して行けたらと思います。
最初は誰もがお初さん、何度となく来ているうちに常連さん、みんな一声かけあって月に一度楽しめたらと思います。よろしくお願いします。
コメントくださったみなさん、ありがとうございますm(__)m。
自分も主催者として至らない!配慮が足りない!、そんな未完成な大人の言動に対して真剣に受け止めて、更に返信をいただきありがとうございますm(__)m。
みなさまからのご意見を時間をかけきちんの受け止めて今後のARARUNの開催に反映させていただきます。ホントにありがとうございますm(__)m。
ご挨拶が遅くなり申し訳ございません。
今回も大変お世話になりました。
一緒に参加する方にもサポートして頂きいつも感謝しております。
初のお花見ロングラン楽しかったです!
かりんとうまんじゅうご馳走でした。
今後ともよろしくお願いします。
ヒデアキさん、コメントありがとうございます。
りんりんは路面もよく、景色もよく、今回はちょっと強めの向かい風(^_^;)で達成感も加わって、楽しいかったですね。
また、荒川のんびりも含めて遊びにいらしてください。お待ちしていますのではこれからもよろしくお願いします。
やがみさん、みなさん
先日はお世話になりました。
いつもトリスラばかりで短い距離しか滑らないのですが、リンリンの40kmはきついけど楽しかったです。
滑り終わってからの風呂、止められませんね。
やがみさんの滑りを盗もうと、スリップストリームしたのですが離されました、笑
修業してまいります。
息子は、今度はおっきなウィールでトップでゴールしたいと。
また次回、参加させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
私のリンリン滑走のブログですが、こちらになります。
http://blog.goo.ne.jp/minekichiace
みねきち@鵠沼さん、コメントありがとうございます。
お子さんも頑張ってましたね、写真撮ろうと追いかけましたが、前に出るのは困難なほどスピードに乗って楽しそうでしたよ。大径になったら追いつけないなぁ~(^_^;)。
ブログの紹介記事もありがとうございます。りんりんの楽しさが伝わってきて、読んでてワクワクしますね。たくさんの方がみねきちさんのブログを目にしてARARUNに参加してくれたらうれしいです。
また次回も参加お待ちしてます。こちらこそ今後もよろしくお願いします。
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